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驚きの初期費用


事務所を借りる際にまず驚くのが初期費用の高さでしょう。数多くの貸し事務所は、一般的な住宅よりも保証金が高額になることが一般的です。仲介手数料や先払いの家賃などと合計すると、かなりの出費になりますよね。気に入った事務所を見つけたとしても、もう少し安ければ…と思っていませんか?そんな場合はすぐに諦めず、不動産屋に交渉すると良いでしょう。長期間空いていた物件や、景観の悪い場所、日当たりの悪い立地、使いにくい間取りなど、何らかの「ワケ有り物件」であれば、不動産屋側も交渉に応じることが多くあるようです。更にもう一点確認しておかなければならないことは、内装や電気工事に関して業者が指定されているかということです。ビルオーナーによって事前に業者を指定しているということがあるのですが、そのような場合は費用が高額になってしまうことがあるので、先に指定業者がいるのか、またどの業者に依頼しなければいけないかを確認する必要があることでしょう。

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近年のIT業界の発展とともに、ビジネスにおいてもITは不可欠ともいえるものとなっています。新しい貸し事務所を探すならば、その物件がIT対応オフィスかどうかを確認する必要がでてきますね。古いオフィスの場合は、フロアがIT化していないということもありますので注意した方がいいですね。でも、家賃が安くて間取りもいいけど、IT対応フロアじゃない…と諦める必要はありません。最近では安くて古い貸し事務所を選んで、業者に依頼してOAフロアにするという会社も多いようです。こういった工事はオフィスの広さや施工する業者によってコストが変わりますので、綿密に計算しておきましょう。また物件によっては指定業者がいることも考えられますから、契約の内容を把握してトラブルを回避することや、退居の際の原状回復の義務についても調べておかなくてはいけません。充実した設備がしっかり整っている物件以外にも、自身でよりよい事務所を作るという案を念頭においておくと、事務所を探す際の選択肢が広がってくるかもしれませんね。